胸を大きくするにはツボ押し
胸を大きくするには「ツボ押し」が有効とされています。
ツボとは、経穴(けいけつ)と専門用語で呼ばれていますが
東洋医学でからだの巡る気の集まる部分で全身に670箇所あります。
ツボを刺激することで、様々な体の機能を活発させて体内の改善できる効果があります。
実際にバストアップする「ツボ」というのも存在しており、そのツボを刺激することで女性ホルモンの分泌が活発になりその結果結果乳線が大きくなるのです。
一般的に鍼灸院ではツボを針で刺激したり、お灸をして施術を行いますが、自分の指で押すことでも同様に効果が得られます。
では、実際に胸を大きくする「ツボ」とはどこにあるのかご紹介いたします。
胸が大きくなるツボの種類
胸を大きくするツボ
だん中(だんちゅう)
このツボは両胸の中心にあるツボで女性ホルモン分泌を増やしてバストを大きくしたり美肌の効果があります。
天渓(てんけい)
このツボは胸の両脇にあり、乳腺の発育を促して胸を大きくする効果があります。
中府(ちゅうふ)
このツボは鎖骨の下、腕の付け根にあるツボでリンパの流れを促進する効果があります。
これらのツボ押しの方法はあまり強く刺激しないように、呼吸に合わせてそれぞれを3回づつ押します。
ほかにも足首の近くにある「三陰交(さんいんこう)」、ひざの内側にある「血海(けっかい)」などもあります。
わたしが1ヶ月で胸が大きくなった方法「バストアップラボ」では、効果がでるツボ押し方法を実際に動画で見て実践することができます。
また、エステサロンで行っている「リンパトトートメント(リンパマッサージ)」や、東洋医学の陰陽という考えに基づいた「陰陽ストレッチ」を組み合わせてプログラムが組まれているので効率よくバストアップを行うことができます。
しかも一日に行うプログラムは3分程度なので、無理なく毎日つづけることができます。
効果的に胸を大きくする方法を探しているのでしたらツボ押し+リンパトトートメント+陰陽ストレッチの組み合わせがよいと思います。